防水性に長けた休日使いもできる、おすすめメンズビジネストート。
こんにちは。
SEAL 運営スタッフです。
オフィスでの服装が多様化し、ビジネスカジュアルで
仕事へ向かう方が多くみられるようになりました。
そのため仕事用の鞄もブリーフケースのような従来のビジネスバッグではなく
トートバッグやリュック・バックパックへと変わっているように感じます。
これらのトートバッグやリュックに共通する点として
休日でも使える鞄であることがわかります。
ビジネスシーンだけでなく、休日にも使える鞄でしたら
購入するときにも選択の幅が広がり、
より自分らしいデザインの鞄を選ぶことができます。
今回はそんな中からビジネストートに着目して、ご紹介します。
ビジネストートを選ぶ上でのポイント
おしゃれ鞄と違い、あくまでビジネスで使用する鞄なので
ビジネスの場に適した仕様の鞄を選ぶことがポイントです。
ビジネストートを選ぶポイントを5つあげていきます。
【1】自立する
ビジネスの場では鞄を床に置く場面が多いため、置いたときに形が崩れない自立するバッグを選びましょう。
底鋲・底板が付いていると底が汚れる心配がなくなり、安心して使用することができます。
【2】開口部が閉まる
中に入れている書類やパソコンなど、整理していても中身が見えているとだらしなく見えてしまいます。
間口を閉めることができるファスナータイプで中身が見えないものを選びましょう。
【3】収納ポケットの充実さ
筆記用具や社員証など大きい荷物だけでなく細かい持ち物を分けることができる収納ポケットがたくさんある鞄は整理整頓がしやすいです。
またモバイル製品を持ちあるく方はパソコン・タブレットが入るメインポケットではない別の収納ポケットがあると出し入れがスムーズに行えます。
【4】A4サイズの書類が入る
A4サイズの書類は必須なので、大き目の間口であると楽々と出し入れしやすいです。
大きめの書類を持ち歩く方は通常のサイズよりも一回り大きいものを選ぶと、中の書類を折ることなく安心して使用できます。
【5】防水・耐久性がある
天候が悪い日、突然の雨にも対応できる防水素材であることが大事です。
鞄の中には資料やパソコンなど濡れてはいけないものが入っていることが多いと思いますので、中身の物が濡れない完全防水の素材を選びましょう。
SEALのおすすめビジネストート
これらのポイントを押さえたSEALのトートバッグをご紹介します。
デザインが他のものと被りたくないものを探している方には特におすすめです。
チューブと帆布のコントラストで洗練されたトートバッグ。
タイヤチューブと森野帆布が交互にデザインされたトートバッグ。
持ち手は調節ができるので手持ち、肩掛けとどちらでも使用でき、
平らなベルト状になっているので肩への密着感があります。
間口はファスナー式で容量も大きく、
荷物の出し入れがしやすいので快適に使うことができます。
主張しすぎないカラーで、派手すぎずすっきりとした印象を与えてくれます。
持ち手を変えて自由自在にカスタムできるトートバッグ。
持ち手を自分好みに変えることができるWEARシリーズ。
今回紹介するのは定番の横長タイプと縦長タイプです。
タイヤチューブ素材を存分に使用したトートバッグで
防水性、耐久性がありパソコン機器の持ち歩きに最適です。
持ち手は黒や茶などのスタンダードなものから
赤やブルーや柄物など遊び心のあるデザインのものもあります。
ハンドルはネジで簡単に付け外しができるので、
ビジネスと休みの日で使い分けて使うのもいいですね。
多収納ポケットで整理しやすく、利便性の高いトートバッグ。
定番のトートバッグ形に本革のハンドルで高級感があるビジネスバッグDUO。
メインポケットだけでなく3つのコンパートメントに分かれており、
10個以上の豊富な収納ポケットを搭載しています。
荷物が多い人には整理整頓がしやすいトートバッグです。
底鋲・底板もついており、自立する佇まいが凛としたトートバッグです。
おわりに
今回はビジネス向けのトートバッグをご紹介いたしました。
他にもカジュアルなトートバッグもございますので、
自分の仕事着に合うものを見つけてみてください。
服装が軽やかになるとトートバッグが持ちやすくなるので、
あたたかくなるこれからの季節にもおすすめです。
新年度を迎え、鞄を買い替えてみようと思っている方は
ビジネストートを検討してみてはいかがでしょうか。
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